「貢献心は人間の本能である」との認識のもと、人間の生き方と、実践の道を探求します

研究会

これまでの研究会開催実績です。

●第35回[2016年11月]
危機における日本人(講師:山折 哲雄) 当日の様子

●第34回[2016年6月]
中国とどうつきあうか(講師:宮本 雄二) 当日の様子

●第33回[2015年11月]
近づいてきた水素社会  -技術革新とグローバル化-(講師:岡崎 健) 当日の様子

●第32回[2015年6月]
『暮らしを変える驚きの数理工学』より(講師:合原一幸) 当日の様子

●第31回[2014年11月]
ヒューマンウェルフェアサイエンスの構築と展開~人が一生を通じて健康で心豊かに過ごすための研究・開発と社会環境の構築を目指す(講師:室伏きみ子) 当日の様子

●第30回[2014年6月]
仏教の自然観(講師:竹村牧男) 当日の様子

●第29回[2014年2月]
東西の自然観(講師: 伊東俊太郎) 当日の様子

●第28回[2013年9月]
シュンペーターとイノベーション(講師: 塩野谷祐一) 当日の様子

●第27回[2013年5月]
デジタル技術による社会的矛盾の拡大と超克 ―暗号と情報セキュリティの視点から―(講師: 辻井重男) 当日の様子

●第26回[2012年11月]
社会脳とホモコントリビューエンス(講師: 苧阪直行) 当日の様子

●第25回[2012年4月]
現代精神論の課題(講師: 加藤尚武) 当日の様子

●第24回[2011年11月]
自由討論会(講師: 塩尻和子/三宅美博) 当日の様子

●第23回[2013年6月]
イスラーム宗教観・人間観から現在の問題を語る(講師: 塩尻和子) 当日の様子

●第22回[2011年2月]
「貢献する気持ち」研究と作業計画(講師: 加藤尚武) 当日の様子

●第21回[2010年10月]
ロボット考学と価値の三性の理(講師:森政弘) 当日の様子

●第20回[2010年7月]
科学・文明と貢献心-意識、感情、脳と心(講師:谷川多佳子) 当日の様子

●第19回[2010年4月]
こころを考える(講師:竹村牧男) 当日の様子

●第18回[2009年10月]
心のはたらきと免疫の力(講師:大野典也) 当日の様子

●第17回[2009年6月]
脳と心の数理モデル(講師:合原一幸) 当日の様子

●第16回[2009年3月]
人の思考、行動、本能の脳内メカニズムを解き明かす(講師:林成之) 当日の様子

●第15回[2008年11月]
間の共有によるコミュニケーション(講師:三宅美博) 当日の様子

●第14回[2008年3月]
文と理の協奏の基本的問題(講師:谷川多佳子) 当日の様子

●第13回[2007年9月]
日本の教育を仏教者としてかく思う(講師:斎藤信義) 当日の様子

●第12回[2007年2月]
科学・技術と芸術・文化の協奏的創造(その2):討論編(講師:相澤益男) 当日の様子

●第11回[2006年9月]
科学・技術と芸術・文化の協奏的創造(講師:相澤益男) 当日の様子

●第10回[2006年2月]
宇宙で見た世界とユニバソロジー(講師:毛利 衛) 当日の様子

●第9回[2005年10月]
自由討論会 当日の様子

●第8回[2005年7月]
西洋思想における自他(講師: 加藤尚武) 当日の様子

●第7回[2005年3月]
先端医療時代における命-意識障害の回復と脳蘇生の実践-(講師:林 成之) 当日の様子

●第6回[2004年12月]
仏教における自他の関係(講師:奈良康明) 当日の様子

●第5回[2004年5月]
人道目的の地雷除去活動の目指すもの-文化と生活をよみがえらせるために-(講師:冨田 洋) 当日の様子

●第4回[2004年2月]
免疫とは何か-その仕組みの本質と免疫医学の課題をめぐって-(講師:大野典也) 当日の様子

●第3回[2003年11月]
脳の世紀のコンピューター科学「脳を知るから創るへ」(講師:合原一幸) 当日の様子

●第2回[2003年9月]
共創「生命に共創設計を学ぶ」(講師:三宅美博) 当日の様子

●第1回[2003年7月]
「人間の貢献心を呼び覚まし、活かすために」-研究のモチーフと展開に関する自由討論- 当日の様子

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